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推薦図書(アナリスト編)

推薦図書 外資系アナリストが本当に使っているファンダメンタル分析の手法と実例 著者 : 松下敏之 プチ・レトル 発売日 : 2017-07-04 Amazonでレビューを見る» 具体的な企業を例に、フレームワークに沿って、強みや参入障壁などを分析していきます。分析に深い洞察があり、アナリストを志す人にとっては、大変勉強になるかと思います。バリュエーションにDDMを使用しており、大変興味深かったです。 証券アナリストのための企業分析(第4版): 定量・定性分析と投資価値評価 著者 : 北川哲雄 東洋経済新報社 発売日 : 2013-09-27 Amazonでレビューを見る» 証券アナリスト試験の推薦本にもなっています。アナリストの社会的責任・役割から企業分析の方法まで、アナリストに関して体系的にまとめられている本です。良書だと思います。 No.1アナリストがいつも使っている投資指標の本当の見方 著者 : 吉野貴晶 日本経済新聞出版社 発売日 : 2015-06-08 Amazonでレビューを見る» 有名なアナリストの1人、大和証券・吉野さんの本。吉野さんの分析は、いつも切り口が面白くて、よくレポートを見ている。この本は、基本的な投資指標の丁寧な解説に加えて、「PBRは景気の谷で見るべき指標」といった具合に、どういった場面で使うのが最適か教えてくれる。